格安スマホ

【現役携帯販売員が教える】格安スマホ その⑤

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こんにちは、ぽんです。

今回は最終回です。

今回は、今までの話を合わせて格安スマホを使うのに合っている人・合っていない人です。

 

格安スマホに合っている人

  • とにかく料金を安くしたい方

月々の通信料金をとにかく安くしたいと思っている人は、安くなります。

この後の格安スマホに合わない人も見て、当てはまらない人はgood!

  • 通話が少なく、ネットもほどほどな方

格安スマホ会社のほとんどは、通話し放題のプランはありません。

5分間の通話が無料という料金プランはあるので、通話をそんなにしていない方にはおすすめです。

ネットについても20GBや50GBなどの大容量プランは、格安スマホ会社はほぼ提供していません。ですので、2GBや5GBプランを使っていて容量不足のない方は格安スマホ会社に合っています。

  • ほとんどがWi-Fi利用の方、ネット速度にこだわらない方

①の格安スマホって?で書いた通りに、格安スマホにはネットの速度制限がかかります。最低速度を保証している会社がほとんどですが、キャリアの速度に比べると、速度が格段に落ちる時間帯があります。

ほとんどWi-Fi環境にて使用する方や、混む時間帯に利用しない方、ネット速度は遅くてもいい方はおすすめです。

  • 端末代金がない方、端末代金の支払いが終わった方

端末代金を一括で支払って残債のない方や、端末代金の支払いが終わった方は格安スマホへの切り替えのチャンスです。

④のメリット・デメリットでも書いた通り、端末代金がない分、格安スマホの安い料金だけの支払いになります。なので格安スマホの安さが実感できます。

 

格安スマホが合わない方

 

  • スマホの使い方に自信がない方

①格安スマホを使ってみようでも書いた通り、人件費にお金をかけない格安スマホ会社は、店頭での使い方サポートがありません。

スマホの使い方に自信がなく、お店でサポートを受けたいと考える人はキャリアを選びましょう。

しかしやっぱり料金を安くして使いたいという方もいると思います。

使いたいけど、使い方に自信がない…。

そんな方は、格安スマホ会社で提供している使い方サポートに加入しましょう。

オプションなのでもちろん有料ですが、遠隔サポートができる場合もありますし、すぐに電話で使い方を教えてもらえます。

慣れてきたらやめることもできます。

 

  • 通話が多い方、ネットは大容量プランな方

前述した通り、通話し放題プランはほとんどありません。

通話が多い方は、はっきりいって向かないです。

お友達同士なら、例えばLINE通話などの利用が可能ですが、お仕事でお使いならそうはいかないですよね。

通話料金は、どの会社も30秒20円ですから、通話の多い方は格安スマホの意味がありません。

通話の多い方は、キャリアで通話し放題プランを使うのがベターです。

また、こちらも前述した通りいわゆる大容量のパケットは提供していないところがほとんどです。

大体の格安スマホ会社は一番大きい容量で、キャンペーンで2年間14GBです。2年たつと通常の容量の7GBに戻ります。

14GB以上のネット利用がかなり多い方は向かないといえます。

 

  • ネット利用が多く、ネットが遅いのが嫌な方

速度制限がある混雑する時間に利用する方は、遅くなる可能性が大です。

混雑時とは、午前7~9時の通勤・通学の時間帯、午後0時~2時のお昼休みの時間帯、午後5~7時の退勤や下校時間、そして午後9時~11時の帰宅後の時間帯です。

 

  • 端末代金が分割でまだ残っている方

キャリアで端末を分割購入した方は、端末代金とキャリアで提供している基本料金からの割引(月額割引)で、「実質負担」のみを支払っています。

  《携帯料金の支払いイメージ》

基本料金

▲月額割引

+機種代金

ーーーーーーーーー

毎月の支払い料金

 

機種変更や解約をした時、月額割引がなくなります。

よって機種代金は本来の機種代金が請求されます。

毎月の料金を安くしたいと、機種代金の分割残債が残っている状態で格安スマホ会社にしてもさほど安くなりません。

残っている機種代金にもよりますが、機種代金が残っている段階で格安スマホに乗り換えても、大体1,000円〜2,000円くらいしか安くなりません。(通話は少なめ、ネットも少なめな場合)

機種が故障した時の保証をつけている場合、キャリアをやめると保証もなくなります。

格安スマホで今の端末を利用してSIMのみ乗り換えた後に、端末が故障してしまった場合、修理がキャリアでできなかったり、修理ができても保証の適用がないため高額になったりします。

端末を使わないとしても、端末の代金は請求が終わるまで請求されるため、リスクは大きいといえます。

それでもキャリアより、多少は安くなる可能性はあるので、少しでも携帯料金を抑えたい方は選択肢に入れていいと思います。

 

  • 端末を壊しやすい方

よく落として画面を割ってしまう、水没させることが多い…という方は格安スマホを使うのは不便かもしれません。

キャリアで契約の場合、保証の有無に関わらず、店頭にて修理のサポートが受けられます。

壊れて動かない…そんな困った状態でも、修理中に貸してくれる代わりの携帯端末(代替機)があるので、すぐに使うことができるのがキャリアの利点です。

格安スマホ会社では、店頭サポートがありません。

保証に加入していた場合は、専用の電話番号に電話をして、交換のための端末を取り寄せする必要があります。交換する端末が届いたら、自分でデータ移行や壊れた端末のデータ消去をして、故障端末を送り返します。

保証に加入していない場合は、自分で使用している携帯電話のメーカーへ、修理を依頼する必要があります。

故障中も使用できる携帯端末がない方は、何日かは携帯を使用できない状態になるので注意が必要です。

 

終わりに

 

いかがでしたでしょうか。

格安スマホを使ってみよう!と始まったテーマでした。

格安スマホの良いところ、気をつけなければいけないところを自分でしっかりと考えて、格安スマホ生活を満喫してもらえればと思います!!

 

 

 

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